埼玉県公私立高校は、明日4月8日が入学式のピーク(たぶん)。
このブログでは、卒業式や入学式の式辞を特集している。
今回も9日か10日の時点で、各校校長式辞を収集してみようと思う。
さて。
3日前にこのような記事を書いた。
(4月4日現在となっているが、今日4月7日時点で更新している)
埼玉県公私立高校・学校HP更新状況【校長が替わった学校編】4月4日現在
校長が交代した学校は、いつまでも前校長の顔と名前を晒していないで、さっさと更新して(差し替えて)くださいね、という話だ。
学校というところは、年度末、年度初めは超多忙だ。
それは分かっている(多少は経験があるから)。
だが、それほど時間のかかる作業ではない。
現に4月1日時点で差し替えが完了していた学校がいくつもあった。
技術の問題ではなく意識の問題だろう。
広報活動の優先順位が高いか低いかだ。
学校は生徒を教育するところであるから、広報活動が最優先などということはありえない。ただ、その教育活動を円滑に進めて行く上で、関係者の理解や協力は不可欠だろう。また、そもそも生徒が来てくれなければ教育活動も成立しない。
そう考えれば、無意味な活動ではなく、優先順位はまあまあ高くてもいいのではないかと思うのは、自分自身がそれに関わる仕事をしているからだろう。
ただ、「お前にとって大事かもしれないが、こちらにとっては、さほど重要な事柄ではない」
と、言われれば、「ごもっとも」と言うしかない。
受験生のことを思えば、新聞やネットや動画で、できるだけ多くの学校を取り上げ、公平に情報を伝えてあげたい。偏差値や倍率が高いか低いかは関係ない。むしろ偏差値も倍率も低い学校を取り上げたいくらいだ。
だが、われわれは民間で、ビジネスとして新聞を発行したり、動画を制作したりしている。だから、申し訳ないけれど、広報活動というものをさほど重視していないと思われる学校を取材し記事にすることには消極的にならざるを得ないのだ。

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