この1週間、前週、前々週に続いて修学旅行の記事が多かった。
 マラソン大会も目立った。
  
【公立】
●上尾(11月14日)
まだまだ残り100日 上尾高校で皆さんを待つ
 お役に立てて光栄です。

●浦和一女(11月15日)
【探究学習部】クロスカルチャルトーク (三菱みらい育成財団助成事業)
 一般財団法人三菱みらい育成財団は各種教育事業に対する助成を行っている。公募制で、採択されると年間100~200万円の助成が受けられる。2023年度分は来年2月から公募開始となる予定。

●浦和西(11月19日)
「国際バカロレアの教育手法を活用した授業」の研究授業が行われました【校長室だより】
 埼玉県教育委員会は「国際バカロレア等特色ある教育等検討事業」を推進しており、その一環として同校教諭による研究授業が行われた。
 県内の国際バカロレア(IB)認定校は、大宮国際中等教育学校・筑波大坂戸高校・昌平中学高校である。開智学園では開智望小学校(茨城)、開智日本橋学園中学高校(東京)が認定校となっている。
 認定校を目指すかどうかは別として、一つのトレンドとして押さえておく必要はある。

●春日部(11月15日)
3年生酒井颯汰君 埼玉県英語スピーチコンテストで審査員特別賞を受賞!
 このコンテストは埼玉県高等学校英語研究会が主催するものである。
 1位伊奈学園、2位市立浦和、3位不動岡。
 主催者HPはこちら。
 結果報告(第73回高校生英語スピーチコンテスト県大会)
 各校HPでは朝霞西と大妻嵐山が結果について記事掲載していた。
【朝霞西】埼玉県高等学校英語スピーチコンテスト 銀賞(優秀賞)受賞!
【大妻嵐山】英語スピーチコンテストで特別賞を受賞!(高2・佐藤さん)

●川越女子(11月19日)
【学習室】休日の学習室の様子
 進学校では公私立問わず当たり前の風景だが、知らせておくことが大事。

●川越南(11月18日)
研究授業 (「C」挑戦する先生・生徒を応援する)
 授業や学習に関する情報をかなりの高頻度で発信している学校。

●熊谷(11月15日)
【進路】群馬大学出前説明会
 群大行くなら医学部な。

●熊谷女子(11月17日)
快挙 読書感想文埼玉県代表に2作品
 埼玉県高等学校図書館研究会が主催するコンクール。
 最近はビブリオバトルの押され気味だが、伝統的な感想文も捨て難い。
 主催者による審査結果はこちら。
 2022読書感想文コンクール審査結果

●深谷商業(11月15日)
鳥羽 博道 氏からトロフィー展示棚を寄贈していただきました。
 ドトールの創業者は深谷商業出身。卒業はしていないが同窓会員ではあるようだ。
 いずれにしても嬉しい母校愛。
 
【私立】
●浦和学院(11月15日)
仮想現実空間メタバース 国際類型グローバルコース 留学前研修
 これもトレンドの一つとして押さえておきたい。

●開智(11月15日)
<高等部>よみうり進学メディア(2022年10月号埼玉版)に紹介記事が掲載されました
 取材・執筆担当としては励みになる。