5月21日までの最新情報をお届け。
だいぶ慣れてきたが、公私立全校閲覧となると4時間以上かかる。
ただ、部活記事しかないないとか、2週に一度ぐらいしか更新がないとか、各校の傾向が少しずつ分かって来た。
【私立編】
●大妻嵐山(5月18日)
「文部科学大臣特別賞」受賞!(サイエンス部・高2 岸さん)
国際学生科学技術フェアで受賞した。
受賞も立派だが、チャレンジする姿勢がすばらしい。
●大宮開成(5月16日)
「高校部 愛知和ラーニング集会」
「愛・知・和」は同校の校訓。
つまり土曜講座だ。
参考までに2021年の講座はこちら。
「愛知和ラーニングシラバス2021」
●開智(5月20日)
「コース名称を変更します」
「T・S・D」から「T・S1・S2」。
募集人数もさほど多くなく、学力の幅も狭い学校だから細かくコース分けする必要はあるまい。
「T・S」の2コースでもいいくらいだ。
●国際学院(5月16日)
「埼玉新聞掲載記事の紹介」
人命救助に一役買った話。
最近の若い子たちは優しい。
●花咲徳栄(5月16日)
「産業官連携商品「かぞごころ」発売中」
同校・食育実践科が洋菓子メーカー・コロンバンなどと共同開発。
加須市も力を入れているようだ。
加須市公式チャンネル
●武南(5月18日)
「特進修学旅行2022 KOBE Osaka USJ」
生徒による旅行記だが、全文英語なのがいい。
【公立編】
●岩槻(5月18日)
「八景岛海岛乐园游记」
こちらは中国語。
●浦和西(5月17・18日)
「1年生の声(1)」
「1年生の声(2)」
「個人の感想です」というやつだね。
●春日部(5月19日)
【春高祭】八木崎駅前 春高祭横断幕掲示
文化祭をめぐってはこんなニュースも。
<新型コロナ>文化祭、一般公開を 6月開催の春日部高校、生徒会が県教育長に署名提出(埼玉新聞)
●春日部工業(5月19日)
「新しくなった製図室の教職員向け使用説明会」
文部科学省は「スマート専門高校」の実現を目指し、ICT機器等の整備に力を入れているところである。
●川越(5月19日)
「放課後の風景(職員研修会)」
大学受験についての研修会。
先生方の持つ情報が常にアップデートされるということが大事。
●鴻巣女子(5月16日)
「フードトラック」
学校にもフードトラック(移動販売車)がやって来る時代になったか。
●越谷総合技術(5月20日)
「★IKEA×越総★IKEA担当者による授業を実施しました」
食物調理科がIKEAと連携し、食堂メニューを開発する。
●豊岡(5月20日)
「今月の1問(5月)」
数学の問題。
皆さんも挑戦してみては…
●三郷北(5月20日)
「From the Assistant Language Teacher(ALT)at Nisato Kita High School」
日本語訳付き。
長文問題の練習になりそう。
●皆野(5月20日)
「6次産業体験!の続報」
商業科がなぜ農業体験。
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