私立高校関係者や塾関係者の皆さんには直接は関係しないが埼玉県の教育長が交替する。
こちらのニュース。
2月定例県議会開会 当初予算案など68議案提出/埼玉県(テレ玉ニュース)
このニュースの中に、「本会議に先立ち開かれた議会運営委員会では、日吉亨教育長の後任に県人権教育推進協議会の石川薫委員を起用するための人事案が示されました」とある。人事案なので正式決定ではないが、基本そのまま承認されるはず。
このニュースをいち早く報じたのは新教育長(予定)の出身校である県立熊谷女子高校。
歴代教育長で女性は二人目。
以前、2017年から文部科学官僚の小松弥生氏が教育長を務めた。
たしかあの時は議会がすぐに人事案を認めなかったため、本来4月に交替するところ6月にずれ込んだ。そのため、その後の人事では6月交替となっており、現教育長の日吉亨氏も任期はたしか今年の6月までのはずだが、ここで4月交替に戻そうということか。
ニュースでは肩書が「県人権教育推進協議会委員」とされているが、県教育局学校教育部長を退任された後は、東京成徳大深谷中学高等学校の校長を務められている。お仕事的にはこちらがメインと思われるが、元は公立の人とはいえ私立高校の校長が教育長就任では何か不都合があるのだろうか。よく分からん。
女子校がらみをもう一題。
◆浦和一女が4月に塾説
浦和一女が、新年度早々、4月18日に教育関係者対象学校説明会を開催するとホームページで発表した。

早ッ!
私立高校がこの時期に「入試報告会」と称して、教育関係者向けの集まりを催すことはあるが、公立高校ではめずらしい。
伝統だけで生徒が集まる時代はとっくの昔に終わっている。
その意味でこうした試みは高く評価していいだろう。

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