1月8日(木)は3学期始業式の学校が多かった。
本来ならすぐに情報を集め記事にしたかったが、入試関係の発表があったためそちらを優先した。
さて、今回は新しい試みである。
式辞(講話)原文を生成AIにぶち込んで要約させる。
これまでは、話のあらすじなどにはこだわらず、内容を正確に伝えようともせず、ただ、一番のハイライトと思われる部分を切り取っていた。成功しているかどうかは別として、皆さんの想像力に訴えようという魂胆だ。
以下、生成AIによる要約である。
●上尾南(小茂田佳郁校長)
3学期始業式校長講話
校長は「自分自身の旗を立てる」ことの大切さを説いた。創立50周年を迎える本校の主役として、他人に流されず自立した目標を持つよう促している。成長の鍵は、健康・生活習慣・授業・進路活動という四層の「土台(ベース)」を厚くすることにあり、この安定した土台があってこそ、部活動や行事等の各分野で個人の柱が自由に輝くと述べた。3学期を次年度への「0学期」と位置づけ、本気の経験を通じて「本当の自分」を知ることが将来の進路に繋がると強調。50周年の節目に、一人ひとりが地道な一歩を積み重ね、新たな歴史を創り出すことを期待して締めくくった。
●朝霞(伊藤孝人校長)
令和7年度第3学期始業式
校長は「知性を磨く」ことの重要性を説いた。「がんばる木こり」の寓話を例に、懸命に努力するだけでなく、斧を研ぐように知性を磨く時間を持つべきだと強調。その方法として、自ら調べ考える「自調自考」の姿勢が重要であると述べた。具体例として、探究活動や入試に真摯なプロセスで向き合った生徒を紹介し、結果以上にその過程での主体性が評価されるべきだと語った。生徒たちの高い潜在能力に期待を寄せ、自らチャンスを掴み、実力を大いに伸ばす一年となるよう激励した。
●朝霞西(佐藤成美校長)
1月8日 始業式【校長室より】
校長は新年の挨拶に続き、冬休みの雪かきに尽力した生徒の行動力や、地域図書館で活動する図書委員の貢献を称賛した。「誰かのために一歩踏み出す」思いやりを形にすること、そして学校の外に目を向け地域に力を生かすことの大切さを生徒に問いかけた。また、今年の干支である午年にちなみ、馬のように力強く目標に向かって進むよう激励。3学期を今年度の集大成かつ「駆け抜ける時期」と位置づけ、今日から何を目指し行動するかを一人ひとりに促しながら、生徒たちの更なる成長への期待を述べた。
●浦和一女(山崎正義校長)
1月全校集会・校長講話「やってみよう!」
校長は新年の挨拶に際し、三つの指針を示した。第一に「幸福学」の知見を引き、挑戦や感謝など「幸せの4つの因子」を意識して、結果を恐れず「やってみる」姿勢を求めた。第二に、勉強は自由を勝ち取り、自らの意志で人生を選ぶための「武器」であると説き、思考力を磨く意義を強調した。第三に、女子校という環境を活かし、他人の声に惑わされず自らの可能性を信じて道を拓く覚悟を促した。3学期を次への助走期間と位置づけ、午年にちなみ、実り多き一年を力強く「ウマく」歩んでいくことを期待して話を締めくくった。
●大宮(松中直司校長)
「幸せの種」
年始にあたり校長は、生徒に大宮高校で学ぶ喜びと誇りを再認識してほしいと語る。幸せは自信を持つことと人とのつながりから生まれるとし、脳科学の研究にも触れつつ、仲間との関わりの大切さを強調した。困った時は助けを求め、小さな一歩を踏み出してほしいと励ます。さらに、地域で高齢者を助けた生徒の話を紹介し、人を思いやる行動が幸せを生むと伝え、挨拶や支え合いを大切にしながら、2026年を充実した一年にしてほしいと述べた。
●春日部(角坂清博校長)
【校長ブログ】3学期始業式 当事者意識を持ち、自分の考えを持つこと
校長は新年の挨拶に際し、「当事者意識を持ち、自分の考えを持つこと」の重要性を説いた。混迷を極める世界情勢を例に、物事を単純な善悪で判断せず、校内に配備された複数の新聞を活用して多角的な視点を養うよう促している。情報を主体的に見極め、自らの言葉にする力こそが将来の支えになると語った。また、受験本番の3年生や「0学期」を迎える2年生など、各学年に向けて次年度を見据えた指針を提示。午年にちなみ、世界の出来事を「自分ごと」として捉えながら、目標に向かって力強く走り抜ける一年となるようエールを送った。
●春日部工業(齋藤 潤校長)
【校長のブログ】1/8 3学期始まりました。
校長は新年の幕開けに際し、具体的な目標設定と行動が自己変革の鍵であると語りかけた。具体的な計画立案の重要性を説く中で、能登半島地震の支援を機にキッチンカーを開業した本校3年生の新聞記事を紹介。目標に向かって突き進む力強さや将来を見据えた計画性を称賛し、「好き」を原動力に未知の領域を広げる大切さを伝えている。生徒一人ひとりが持つ無限の可能性を信じ、夢に向かって挑戦してほしいと鼓舞。午年にちなみ、馬のように「力強く逞しく賢く」共に成長していく一年となるよう、熱いエールを送って講話を結んだ。
●川口(上原一孝校長)
【校長ブログ】分断をほどく鍵は足元に~3学期始業式~
校長は新年の挨拶に際し、2030年のSDGs達成期限や自身の将来を見据え、今をどう生きるべきか問いかけた。情報の収集源がSNSに偏る危機のなか、多角的な視点を持つ新聞の重要性を指摘。全国紙各紙の社説が「分断」をキーワードに掲げるなか、地方紙が説く「足元に目を凝らし、暮らしに寄り添う」視点の尊さを強調した。共通テストを控える生徒や次代を担う若者に対し、10年後の自分に誇れるよう、今の努力を大切にすることを求めている。仲間と共に困難を乗り越え、希望ある社会を築いてほしいと、力強い励ましの言葉を送った。
●川口東(井上一也校長)
【校長室】2026年 3学期がスタートしました
校長は、2026年の「丙午」が持つ情熱や飛躍のエネルギーに触れ、新しいことへ挑戦する大切さを説いた。自身の価値観を「アップデート」する重要性について、テレビドラマを例に挙げ、古い常識に縛られず柔軟に変化し続ける姿勢が豊かな人生に繋がると強調。劇中の「自分自身に慣れず、周囲や自分を雑に扱わない」という言葉を引き、日々の出会いや経験を通じて自分を更新し続けるよう促した。一年の締めくくりとなる3学期に向け、各々が目標を定め、一日一日を大切に過ごすことで、輝かしい年にしてほしいと期待を寄せた。
●川越初雁(服部 修校長)
第3学期始業式 校長講話
校長は、2026年の干支である「午」にちなみ、新学期を過ごすための三つの視点を提示した。第一に、馬の広い視界になぞらえ、多角的な視野で物事の本質を見抜く大切さを説いた。第二に、自らの「馬力」を信じて可能性に限界を設けず、力強く一歩を踏み出すよう促した。第三に、仲間と切磋琢磨し助け合う、群れとしての絆の重要性を強調している。最後に「一馬当先」という言葉を引き、一人ひとりが人生の主人公として2026年を颯爽と駆け抜けることを求めた。3学期が飛躍と結実の時間となるよう、生徒へ激励を送り話を結んだ。
●川越南(石川良夫校長)
校長日誌 3学期始業式
校長は「丙午」の年が持つ情熱的なエネルギーに触れ、有意義な一年を築くよう呼びかけた。箱根駅伝で逆転優勝を果たした青山学院大学の事例を引き、原監督が重視する「組織づくりの基本3原則」と「成長の5ステップ」を紹介。全員が当事者意識を持ち、知識を定着させ他者へ伝えるまでの工程を徹底することが、学びや組織の成長に不可欠であると説いた。また、人生の「両輪」を充実させる「デュアルキャリア」の考えを示し、将来を見据えた基礎固めの重要性を強調。共通テストを控える3年生を激励しつつ、学校全体での感染症対策の徹底を強く求めて話を終えた。
●北本(本城千晶校長)
3学期始業式~「桁外れの影響力」を持つα世代に期待をこめて~
校長は、SNSの普及により視野が狭まる「フィルターバブル」の危うさを指摘し、「自分と遠い存在のものを知る」重要性を説いた。恐竜の絶滅と現代の環境問題を重ねて地球の未来に言及したほか、海外文学や「鉄道嫌い・おしゃれ嫌い」の視点から成功した企業事例を紹介。自分とは異なる価値観や苦手な領域に歩み寄ることで、新たな市場やチャンスが生まれると語った。AIと共に歩むデジタル世代の生徒に対し、既知の世界から一歩踏み出し、未知や苦手なことに挑戦する姿勢こそが、人類史を変える力になると期待を込めて激励した。
●熊谷(市川 京校長)
3学期始業式
校長は、成功の鍵は「不断の努力」にあるとし、イチロー選手の言葉と姿勢を紹介した。天才とは才能だけでなく日々の積み重ねで生まれるものであり、偉大な記録も小さな事柄の継続によって達成されると強調。不調時であってもその時の全力を出し切る自己管理こそが、揺るぎない自信に繋がると説いた。他人の物差しで自分を測るのではなく、昨日の自分を超える成長に目を向けるべきだと主張。当たり前のことを徹底して積み重ねるルーティンの重要性を伝え、生徒一人ひとりが自らの道を実直に歩み続けるようエールを送った。
●熊谷女子(栗藤義明校長)
始業式・校長講話「大雪などの有事に備えよ」
校長は、記録的な大雪の中でも挫けず入試に向かい、合格を掴み取った卒業生のエピソードを紹介した。不測の事態においても、それまでの地道な準備と前を向く意志が道を拓くと説き、共通テストを目前に控えた3年生を力強く激励した。また1・2年生に対しては、制度上の根拠を示しながら土曜授業の意義を丁寧に解説し、学校の枠組みへの理解を求めた。丙午の年にちなみ、情熱を持って変化を恐れず、困難に粘り強く立ち向かうよう強調。生徒一人ひとりが個性を輝かせ、新しい一歩を踏み出す充実した一年にすることを願った。
●鴻巣女子(秋元俊一校長)
3学期始業式
校長は、箱根駅伝で3連覇を成し遂げた青山学院大学の「輝け大作戦」を引き合いに、個々の輝きと努力の尊さを説いた。最澄の教えである「一燈照隅」を紹介し、たとえ小さな灯火であっても、一人ひとりが自分の立場で誠実に光を灯し続けることが、社会全体を明るくする大きな力になると強調。文化祭の成功や落ち着いた学習環境、地域でのボランティア活動など、生徒の日々の善い行いが学校全体の信頼に繋がっていると評価した。自分らしい「あかり」とは何かを考え、全員で光を合わせてより良い学校を創り上げるよう呼びかけている。
●越谷西(橋本 淳校長)
令和7年度第3学期始業式・校長講話
校長は、社会生活に欠かせない「マニュアル」の重要性を認めつつ、それに固執することの危うさを指摘した。ハンバーガーショップとディズニーランドでの対照的な接客例を引き、マニュアルを超えた「思いやり」こそが、時として人に究極の幸せをもたらすと説いた。先行きが不透明な時代だからこそ、単に規則に従うだけでなく、目の前の相手の背景にまで思いを巡らせ、主体的に考えて行動する姿勢が人の真価を決めると強調。3学期を次年度への準備期間と位置づけ、他者を慈しむ心を持つ素敵な人物へと成長するよう促した。
●越谷南(相原博和校長)
人はなぜ学ぶのか(第3学期始業式)
校長は「人はなぜ学ぶのか」という問いを通じ、学びの真義を説いた。現代の快適な暮らしは先人の学びの蓄積であり、生徒たちには次世代のためにより良い未来を創る責任があると指摘。学ぶ目的は単なる成績や進学のためではなく、情報の真偽を見極め、人生の困難を乗り越えて大切な人を守る「生きるスキル」を身に付けるためであると力説した。本校の掲げる文武両道は二兎を追う困難な道だが、部活動の情熱と並行して一生涯の財産となる学問の修得に励むよう促した。強い想いを持って準備を重ね、将来の自分に誇れる人生を歩むよう鼓舞した。
●坂戸(久住 毅校長)
【校長だより】3学期始業式講話
校長は、令和7年度の締めくくりに向け、各学年に向上心や始動の重要性を説いた。十代の成長力に触れ、「Make every day a new day」という言葉と共に、自身もギターの習得に励む等、日々新たな発見を尊ぶ姿勢を強調。また、混迷する国際情勢における「力が正義」という風潮を危惧しつつ、無関心がその状況を加速させると指摘した。児童文学『手袋を買いに』を引用し、社会や他者に対してどのような人間性を投影すべきかを問いかけている。絶望せず、より良い価値観を共有しようと努力する誠実な生き方を求め、生徒たちの飛躍を願って話を結んだ。
●狭山工業(田中克典校長)
令和7年度 第3学期始業式 校長講話
校長は、本校の校訓「誠実・創造・不屈・和楽」を指針に、専門技術の習得に励む生徒を称賛した。DXハイスクールとしての探究活動やビジネスプラン・グランプリでの入賞、メディアでの紹介予定など、具体的な成果を挙げながら未来を担う技術者としての成長に期待を寄せた。また、WBCやホンダのF1復帰など、今年開催される世界的スポーツイベントに触れ、極限に挑む精神力や挑戦する勇気の大切さを強調。3学期を卒業や進級に向けた重要な時期と位置づけ、失敗を恐れず仲間と切磋琢磨し、新たな一歩を力強く踏み出すよう激励した。
●狭山清陵(小久保 守校長)
【今日の清陵】第3学期 始業式
校長は冒頭で、近年の相次ぐ震災への見舞いと復興への祈りを述べ、三つの指針を示した。第一に、箱根駅伝で快走した黒田選手を例に、感謝の心が実力以上の力を引き出す源泉になると説いた。第二に、自力で起業し学費を稼ぐ高校生の新聞記事を紹介し、夢を糧に自らの未来を切り拓く行動力を称賛した。第三に、登校や授業といった当たり前の日常こそが、将来を生きる力を養う土台であると語った。3学期を卒業や進級に向けた重要な時期と位置づけ、全校生徒が本気で日々の生活を大切にし、飛躍の一年とすることを願って話を締めくくった。
●杉戸(中村修二校長)
【校長日誌】第3学期始業式
校長は冒頭、鳥取・島根の地震や発生から二年経つ能登半島地震の被災地へ見舞いと祈りを捧げた。令和八年が創立五十周年の節目であることに触れ、歴史への感謝と魅力を発信する一年にしたいと述べた。各学年への指針として、受験本番を迎える三年生には体調管理と不屈の精神を、既に進路が決定した者には仲間への支援を求めた。二年生には「三年生〇学期」として早期の学習リズム確立を促し、一年生には初心に立ち返り、緊張感を持って一年を締めくくるよう激励。全校生徒が一日一日を大切に、心身共に健やかに過ごすことを願って話を結んだ。
●所沢(井上輝也校長)
現在をみつめ、感動のファイルを力に
校長は、1年の締めくくりとなる3学期の開始に際し、目的地を目指すにはまず「現在地」としての自分を見つめ直すことが重要だと説いた。デンマークの文化「ヒュッゲ」に触れ、日常のささやかな喜びや挑戦の記憶を「感動のファイル」と定義。負の記憶に囚われがちな本能に抗い、これまで積み重ねてきた成功体験や温かな思い出を意識的に振り返ることが、困難に立ち向かう力になると語りかけた。受験や進級を控える生徒たちに対し、自信を失いそうな時こそ心の中のファイルを開き、そこにある宝物を原動力に力強く前進してほしいと激励した。
●蓮田松韻(鈴木紀幸校長)
【校長】3学期始業式式辞 ~今日やるかどうかで人生は変わる~
校長は、3学期をこれまでの努力を形にし、次なるステージへ繋げる大切な準備期間と位置づけた。一年の計を立てる重要性を説いた上で、今学期に求められるのは自律的な行動であると指摘。松下幸之助の「やると決めたことを今日やるかどうかで人生は変わる」という言葉を引き、先延ばしにせず「今日、実際に行動すること」の重みを強調した。校訓である「誠実・挑戦・感謝」を胸に、自ら決めた一歩を今すぐ踏み出すよう促している。生徒一人一人が自身の成長を実感できる実り多い学期となるよう、教職員と共に全力で伴走する決意を語った。
●羽生第一(仲山嘉彦校長)
令和7年度3学期始業式校長講話の概要
校長は、3学期を1年の総仕上げと位置づけ、生徒会が掲げた「創立50周年-次代への挑戦」というスローガンに触れながら未来への姿勢を説いた。予測困難な社会を生き抜くためには、自分自身の「強み」を正しく把握し、それを磨き上げる日々の努力が不可欠であると指摘。日本人の体格に合わせた走法でメダルを掴んだ末續慎吾氏の「常識の外に飛び出す」という言葉を引き、自らの特性を強固な武器へと進化させる挑戦の尊さを強調した。生徒一人ひとりが内なる可能性を信じ、未来を切り拓くための「確実な一歩」を積み重ねるよう期待を寄せた。
●不動岡(関根憲夫校長)
1月8日(木)進取の気風No.446「3学期始動」
校長は、松下幸之助の「成功するまで続ければ、それは成功になる」という言葉を引き、挑戦を諦めない姿勢の重要性を説いた。失敗を恐れて行動しないことや、他者のせいにして諦める風潮を危惧し、不動岡生には目標に向かって愚直に努力を続けてほしいと訴えた。また、単なる数値目標ではない「成功」の定義について言及。志望校合格を通過点と捉え、真の成功とは「自分と他者が共に幸せな状態になること」であると独自の幸福論を展開した。新年を機に、各自が自分にとっての幸せとは何かを深く考え、実りある一年を築くよう呼びかけている。
●松山女子(黒田勇輝校長)
令和7年度 第3学期始業式 校長講話
校長は、無病息災を願う七草の日にちなみ、生徒の健やかな一年を祈念した。目前に迫る共通テストに挑む3年生に対し、強い気持ちで成果を発揮するよう鼓舞し、進路決定済みの生徒には仲間への配慮を求めた。2年生には最高学年を見据えた主体的行動を、1年生には多様な挑戦を促した。毛利元就の言葉を引き「一年の計」の重要性を説くとともに、自身も丙午の年男として「駆け抜ける」決意を表明。創立101周年を迎える伝統校の現役生として、日々成長する姿を地域に示す使命を果たし、悔いのない3学期にするよう呼びかけて話を締めくくった。
●三郷工業技術(高橋正行校長)
3学期始業式(1/8)
校長は、3学期を将来の厳しい社会へ出るための準備期間と位置づけ、夢や目標に向けた主体的行動を促した。稲盛和夫氏のエピソードを引き、「神頼み」とは何もせずに祈ることではなく、人事を尽くした者が最後に辿り着く「努力の証」であると説いた。成功は自らの努力によってのみもたらされるものであり、やるべきことをやり切った者だけが運を味方にできると強調。卒業を控える3年生や進級を目指す下級生に対し、困難に直面しても自分の可能性を信じて全力を尽くし、悔いのない年度末を過ごすよう熱いエールを送った。
●宮代(松本剛明校長)
【校長日誌】第3学期始業式
校長は、二つの新聞記事を基に学びと社会の在り方を説いた。第一に、生成AIの学習法に倣い「本を多読する」大切さを強調した。ネットの短文に頼らず、活字を通じて自ら構造を見出す経験を積むことが、一生の財産になると思考の深化を促した。第二に、「平等・公平・公正」の概念を整理した。全員に同じ機会を与える「平等」だけでなく、状況に応じ条件を整える「公平」、ルールの正しさを問う「公正」を認識し、誰もが生きやすい社会の実現に貢献するよう求めた。短い3学期を次年度への架け橋とし、自己を伸ばす学期とするよう激励した。
●妻沼(有賀弘一校長)
令和7年度 3学期始業式
校長は冒頭、諸般の事情により令和8年度からスクールバス事業を停止することを報告し、通学手段の変更を余儀なくされる仲間への協力を求めた。続けて今年の干支「丙午」に触れ、かつて迷信によって出生数が激減した歴史を紹介。江戸時代の川柳が現代のSNSのように情報を拡散させ、社会問題化した背景を説明した。その上で、現代のSNS社会においてもデマが混乱を招く危険性を指摘。情報を鵜呑みにせず、真偽を正しく見極めて自ら思考し、将来を想定する重要性を説いた。仲間と支え合いながら自らの進むべき道を築くよう激励した。
●八潮南(福島 聡校長)
令和7年度第3学期始業式 校長講話
校長は冬休みを終えた生徒に対し、新たな目標を胸に「挑み続け、進み続けること」の大切さを説いた。箱根駅伝で逆転優勝を果たした青山学院大学や、諦めない走りで順位を上げた國學院大學の例を挙げ、選手たちの姿は「目的は成功ではなく進み続けること」という言葉を体現していたと強調。再編整備を控え、本校として最後の年となる2026年、生徒一人ひとりがこの精神を持ち続け、悔いのないよう挑戦し、有終の美を飾ることを強く期待して話を締めくくった。
●寄居城北(新井康之校長)
3学期始業式における校長講話(令和8年1月8日)
校長は、新年を祝うと共に、常日頃から説いている「命、時間、決まり」を大切にする生き方について改めて語った。国際社会での利己的な権力者の振る舞いを「悪い見本」として指摘しつつ、質素を愛したムヒカ元大統領や、谷川俊太郎の詩『生きる』を引用。表面的な正しさに惑わされず、「隠された悪」を注意深く拒み、今生きていることを大切にしてほしいと願った。一休さんの「悪いことをせず良いことをする」という教えの難しさと尊さを説き、生徒たちへ向けて、美しいものに出会い、善行を通じて幸せを掴む一年になるようエールを送った。
●和光国際(堀 尚人校長)
3学期が始まりました
校長は、本校校歌の作詞者である谷川俊太郎の詩「成人の日に」を引用し、年頭の指針を示した。人間は常に成長し続ける未完の存在であり、失敗や迷いも進歩の一部であると力説。外見や年齢だけで大人になるのではなく、他者の中に自分と同じ美醜を見出し、権威や周囲の意見に流されず自らの考えを持って行動することこそが、真の「大人の始まり」であると説いた。生徒に対し、完璧を求めず、日々のささやかな行動を通じて人間になり続ける努力を大切にしてほしいと述べ、新学期を主体的に生きるよう鼓舞して話を締めくくった。
●鷲宮(相模幸之校長)
第3学期始業式
校長は、情熱と活力を象徴する「丙午」の年を、生徒が挑戦・飛躍するのにふさわしい年だと定義した。かつて同年に出生率が激減した迷信や現代のネット上の偽情報を例に挙げ、科学的根拠のない思い込みやフェイクニュースに惑わされない重要性を指摘。特に「自分には無理だ」といった負の思い込みによる自己過小評価を戒めた。一方で、人を前向きにし、幸せにするプラスの思い込みやポジティブシンキングは人生に有益であると力説。根拠はなくとも「今年はきっと良い年になる」と強く信じ、不透明な時代を明るく邁進するよう鼓舞した。
●浦和南(相坂賢将校長)
令和7年度 第3学期始業式校長講話
校長は、3年生の合格祈願と箱根駅伝での青山学院大学の大逆転劇に触れ、確かな技術と自信が心に余裕を生む「技・体・心」の重要性を説いた。また、松尾芭蕉の「不易流行」を引用し、不変の本質を大切にしながらも時代の変化に主体的に適応する姿勢を強調。ICT教育の推進などを例に、変化できる者こそが生き残ると示した。受験を控える3年生には仲間と共闘する団体戦として、2年生には「3年生0学期」としての自覚を求めている。生徒一人一人が高い志と夢を持ち、逆算の思考で自ら挑戦し続ける充実した一年となるよう鼓舞した。
●大宮北(関田 晃校長)
校長メッセージ「始業式」
最後の大宮北・関田晃校長の式辞(講話)は、使用したスライドだけが掲載されているので話の詳しい内容は不明。
万葉集にある大伴家持の「新しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重け吉事」を紹介している。

コメントを残す