昨日発表された2026(令和8年度)埼玉県公立入試の確定志願者数と確定倍率。
今日は、地域ごとの動向にスポットをあててみる。
(普通科のデータである)
では東西南北4地区ごとにまとめてみよう。
校名左側の数字は全県順位で、カッコ内は昨年同期順位である。また校名右側の数字は倍率で、カッコ内は昨年同期倍率である。
【東部】
09(14)不動岡 1.35(1.35)
10(10)越谷南 1.34(1.44)
12(12)春日部 1.32(1.38)
15(14)越ヶ谷 1.27(1.35)
21(26)越谷北 1.20(1.27)
23(18)杉戸 1.19(1.33)
39(56)鷲宮 1.08(1.08)
41(69)三郷北 1.07(1.03)
46(52)越谷東 1.04(1.10)
51(37)草加東 1.03(1.17)
54(67)春日部女子1.02(1.04)
54(58)春日部東 1.02(1.07)
54(32)草加南 1.02(1.20)
57(72)越谷西 1.01(1.02)
57(43)草加西 1.01(1.13)
62(43)庄和 0.99(1.13)
62(55)草加 0.99(1.09)
66(43)松伏 0.98(1.13)
72(62)白岡 0.94(1.05)
72(67)八潮フロンティア
0.94(1.04)
74(101)松伏・情報ビジネス
0.93(0.45)
74(61)宮代 0.93(1.06)
76(89)蓮田松韻 0.92(0.80)
81(52)久喜 0.88(1.10)
87(94)栗橋北彩 0.83(0.72)
91(89)羽生第一 0.81(0.80)
97(96)三郷 0.62(0.68)
全県トップ10に入っているのが不動岡と越谷南。トップ20に春日部と越ケ谷。杉戸は倍率、順位ともにやや下げている。
昨年は27校(コース含む)のうち定員割れは5校(コース含む)だったが、今年は12校に増えた。割合で言うと18.5%から44.4%に拡大。
※八潮フロンティアの昨年データは八潮南のものである。
【西部】
07(23)所沢 1.38(1.30)
08(07)川越 1.36(1.47)
13(32)和光国際 1.30(1.20)
14(27)所沢北 1.28(1.26)
15(31)市立川越 1.27(1.21)
17(36)川越女子 1.22(1.18)
21(05)川越南 1.20(1.48)
26(50)朝霞西 1.16(1.11)
28(43)坂戸 1.15(1.13)
35(69)川越西 1.09(1.03)
35(43)所沢西 1.09(1.13)
35(58)新座柳瀬 1.09(1.07)
42(27)志木 1.06(1.26)
42(62)豊岡 1.06(1.05)
44(72)富士見 1.05(1.02)
46(34)入間向陽 1.04(1.19)
57(79)所沢中央 1.01(0.99)
67(50)松山女子 0.97(1.11)
68(14)朝霞 0.96(1.35)
70(80)坂戸西 0.95(0.98)
76(85)ふじみ野 0.92(0.90)
81(83)狭山清陵 0.88(0.92)
83(62)飯能 0.87(1.05)
88(56)小川 0.82(1.08)
88(82)川越初雁 0.82(0.96)
88(80)新座 0.82(0.98)
91(85)松山 0.81(0.90)
93(91)日高 0.78(0.78)
96(88)鶴ヶ島清風0.66(0.85)
100(93)越生翔桜 0.43(0.73)
101(97)日高・情報コース
0.38(0.65)
トップ10入りは所沢と川越。所沢は倍率、順位とも大きく上げた。川越南の1.2倍台は令和に入って最低。和光国際は倍率、順位とも大きく上げた。川越女子はやや回復した。朝霞は倍率、順位ともに大きく下げた。
昨年は31校(コース含む)のうち定員割れは10校(コース含む)だったが、今年は14校に増えた。割合で言うと32.3%から45.2%に拡大。
※再編によリ新校となった和光国際と越生翔桜の昨年データは、旧和光国際、旧越生のものである。
【南部】
01(01)市立浦和 1.92(1.88)
02(11)川口市立・スポーツ科学
1.66(1.43)
03(04)大宮 1.59(1.51)
04(02)川口市立 1.59(1.68)
05(09)浦和西 1.45(1.45)
06(03)浦和南 1.39(1.55)
11(23)上尾 1.33(1.30)
17(22)浦和一女 1.22(1.31)
17(05)大宮北 1.22(1.48)
20(07)浦和 1.21(1.47)
24(18)蕨 1.18(1.33)
26(18)南稜 1.16(1.33)
29(37)川口東 1.13(1.17)
32(27)川口 1.12(1.26)
33(34)伊奈学園 1.10(1.19)
33(58)岩槻 1.10(1.07)
39(17)大宮南 1.08(1.34)
44(37)浦和北 1.05(1.17)
46(62)上尾南 1.04(1.05)
46(25)川口北 1.04(1.28)
46(13)鳩ヶ谷 1.04(1.37)
51(43)大宮光陵 1.03(1.13)
51(27)与野 1.03(1.26)
61(21)浦和東 1.00(1.32)
62(69)大宮武蔵野0.99(1.03)
62(52)川口青陵 0.99(1.10)
70(78)桶川 0.95(1.01)
76(72)上尾鷹の台0.92(1.02)
76(40)大宮東 0.92(1.16)
85(99)桶川西 0.86(0.63)
86(41)大宮光陵・外国語コース
0.85(1.15)
99(102)上尾橘 0.45(0.39)
全県6位までを独占。トップ10に6校、トップ20に4校。
上位で昨年より倍率を上げているのは、市立浦和、川口市立・スポーツ科学、大宮、上尾くらいで、それ以外の学校は全県順位こそ昨年並みを維持していても倍率は下げている。
昨年は32校(コース含む)のうち定員割れは2校(コース含む)だったが、今年は8校に増えた。割合で言うと6.3%から25%に拡大。
※再編によリ新校となった岩槻は昨年データは、旧岩槻のものである。
【北部】
25(72)熊谷西 1.17(1.02)
29(62)熊谷 1.13(1.05)
29(72)熊谷女子 1.13(1.02)
35(41)本庄 1.09(1.15)
57(43)深谷第一 1.01(1.13)
68(100)北本 0.96(0.61)
80(84)秩父 0.89(0.91)
83(72)鴻巣 0.87(1.02)
94(92)深谷 0.75(0.74)
95(87)妻沼 0.67(0.87)
98(95)鴻巣女子 0.51(0.70)
102(97)児玉 0.34(0.65)
全県トップ20に入っている学校はなく最高順位は熊谷西の25位。
昨年は全県普通科平均(1.16倍)を上回っている学校がなかったが、今年は熊谷西、熊谷、熊谷女子、本庄が全県普通科平均(1.08倍)を上回っている。熊谷と熊谷女子は定員40人減が効いて倍率、順位を大きく上げた。
昨年は12校(コース含む)のうち定員割れは6校(コース含む)だったが、今年は7校に増えた。割合で言うと50%から58.3%に拡大。
定員割れは赤文字で表記したのでビジュアル的にも定位割れ校が増えたことが確認できるだろう。102校(コース含む)のうち41校が定員割れである。定員割れ率40.2%。

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