昨日予告したように浦和一女の教育関係者対象説明会(塾説)に行ってきた。
 参加者は目視で40人弱といったところ。開催時期や曜日、時間帯など考え合わせると、まあこんなものかもしれない。

 私立塾説の場合は、今期の推薦基準(偏差値)の発表という重要事項があり、これが塾の先生方の主な参加動機になっているが、公立にはそれがない。合格最低点は何点だったか、受験者・合格者の平均点は何点だったかなど、入試に関わる数字の発表があれば、塾の先生方の強力な参加動機になるが、これは無理だろう。公立入試は公正公平に行われなくてはならず、特定の塾や、塾に通っている一部生徒のみに情報を提供することは許されないからだ。

 今日の説明会の模様は、近々、「埼玉新聞社高校受験ナビ」(WEBサイト)に、参加レポート記事(動画付き)が掲載される予定なので、そちらをご覧いただきたい。

 以下、余談。

 雑談の類であるが、帰り際、山崎正義校長がこんな話をされた。
「他校の校長から、浦和一女は『梅野ブログ』でよく取り上げられているが、何か特別な関係があるのかと聞かれる」

 いや、別に何もないよ。

 ただ、私の主戦場は、学校広報や生徒募集なので、その分野で積極的に活動している学校(外からそう見える学校)は、取り上げやすいというのはある。
 現に、浦和一女は、埼玉県内公私立で、もっとも早く塾説明会を開催しているではないか。

 それと、学校ホームページのこの記事。

「本校情報をご紹介いただいております!」

 私が浦和一女について書いた記事をまとめて紹介してくれている。
 これは私に対してだけではない。山手学院さんが自社ホームページに掲載した訪問記なども「紹介されました」と報じている。

 「取材されました」
 「掲載されました」

 といった形で、学校ホームページやSNSで発信してくれることは、われわれ新聞・雑誌や放送に関わる者にとって最大の報酬である。もちろん広告やCMを出稿してくれるのはもっと嬉しいのだが、公立にそれは求められない。
 だが、その分、「よみうり進学メディア」に掲載されました。「埼玉新聞社高校受験ナビ」に載りました。「梅野ブログ」で取り上げられました。と、やってもらえれば十分に元は取れるし、また機会があったら取材させてもらおうという気持ちにもなる。