2日ほどブログを休んだ。
 無理をすれば書けたのだろうが、そこを抑えるのが年寄りのたしなみというものである。
 いつまでも「どうだ、(毎日書いて)すごいだろう」と誇示するのは、はしたない。
 もうそろそろ「ほぼ毎日更新」で良かろう。

 この記事のアイキャッチ画像は割とよく見るアングルなので、すぐに場所を特定できた方も多いだろう。
 貴船神社である。
 そのために京都まで行ったわけではなく、予定された会議の時間までの暇つぶしのようなものである。

 京都で一番よく行く神社は伏見稲荷大社。次が北野天満宮。
 さらに八坂神社、上賀茂神社、下鴨神社、平安神宮、平野神社、石清水八幡宮、平野神社、愛宕神社といったところがリピートしている神社か。
 そんな中、そう言えば貴船神社はまだだったと思い出し、速攻で参拝してきた。

 相変わらず外国人観光客の多い京都であるが、ここも例にもれずで、日本人と半々というくらいの感じだ。
 神社に関心を持つ外国人がそれほど多いとは思えないので、この地の場合、お目当てはおそらく川床料理だろう。
 そうじゃなきゃ、市中から遠く離れた山間の地まで足を運ぶ観光客などいるはずがない。
 ちなみに、「川床」は「かわどこ」なのであるが、有名な鴨川の納涼床は「ゆか」と読むようだ。

 貴船神社の御祭神は、高龗神(たかおかみのかみ)で、これは水の供給を司る神である。
 四方を海に囲まれ、川や湖が多く、農業をなりわいとする日本には、水に関係する神社は多い。
 詳しいことは分からないが神社の脇を流れるのは貴船川で、高野川と合流して鴨川へと流れ込むらしい。
 川の音は涼しげだが、あくまでも涼し気な気分を醸し出しているだけで、気温は平地とまったく変わらない。
 持って行ったタオルがびっしょりになった。
 京都人から「埼玉(熊谷)は暑いんでしょう」と言われたが、オマエんとこも相当だぜ。

 以上は、ただの日記、備忘録。
 明日からは少しずつフル回転に復帰しようと思う。