今日の話題に入る前に報告1件。
「杉戸農業高校 学校公式Instagram」のフォロワー数が3000に到達。
もしかしたら昨日のブログ記事を見てフォロワーになってくれた方もいらっしゃるかもしれない。
だとしたら大変嬉しいが、それよりも、専門高校が過度にエンタメ系に流れることなく愚直に実習中心の学習動画を配信し、ここまで数字を積み上げてきたことが喜ばしい。
さて、今日の話題は、初の塾説明会を実施した浦和南高校である。
◆JR3線を乗り継ぎ南高へ
私は浦和育ちである。
であるから、旧浦和市内の高校にいちいち「浦和」を付けない。
浦和高校は「うらこう」、浦和一女は「いちじょ」、浦和西高校は「にしこう」、市立浦和高校は「しこう」、浦和商業高校は「うらしょう」、そして浦和南高校は「なんこう」である。
学校創立は1963年(昭和38年)。
浦和のはずれの田園地帯にポツンと建った。
当時私は小学6年生だったが高校のことなど考えるわけはなく、存在を知ったのは中学2年になった頃だったと思う。
「できたばかりだし、楽に入れそうな学校」という印象。
さてと、今日はどうやって行くか。
いつもは車だ。10分かかるかどうか。
が、たまには、と言うか、初めて電車で行ってみよう。
京浜東北線「浦和駅」乗車。
一駅目の「南浦和駅」で武蔵野線に乗り換え。
また一駅目の「武蔵浦和駅」で埼京線に乗り換え。
「北戸田駅」下車。
ここから徒歩10分。
JRを三線乗り継いだと言えば、相当遠くまで行ったように聞こえるが、実は三駅先に行っただけ。
自分的にはめったにない貴重な体験をした気分。
◆浦和なのに最寄り駅が北戸田
浦和南高校なので最寄り駅が「南浦和駅」だと都合が良かったのだが、「北戸田駅」からが近い。
10分もあれば余裕。
かつて埼京線が作られるとき、今よりも東側を通り、旧浦和市の辻地区に新駅を作る構想があったようだが周辺住民の反対にあってルートが変更された。
そのためルートが西寄りに変更され戸田に新駅が作られた。
北戸田駅は、高架となっている東京外環自動車道をまたぐ必要から、さらに高い位置に作られている。
日本一?
かどうかは分からないが、高架駅としては日本でも有数なのではないか。
が、この手の話はテツオさんに任せることにしよう。
◆これは驚き、海外修学旅行が2回
今日は数々の新情報が得られ、収穫の多い塾説明会だったが、中でも印象に残ったのは、修学旅行2回制の話だ。
1年生で台湾修学旅行(3泊)。
2年生でオーストラリア修学旅行(4泊)。
オーストラリアは以前からあったが、新たに台湾が加わる。
もちろん、それなりに費用はかかるわけだが話題性としては十分。
県立では浦和一女、不動岡、草加南、大宮科学技術などが台湾修学旅行を実施している。
和光国際はシンガポール。
また、さいたま市立では、市立浦和がシンガポール、大宮北がシンガポール・マレーシアを実施しているが、「台湾+オーストラリア」は初のケースだろう。
これはたまたま学校行事の話だが、同校は、学習面においても進学面においても「私立に負けない市立」を強く意識しているようだ。
◆もう一つ公立進学校があってもいい
さいたま市の進学校。
旧浦和に浦和・浦和一女・市立浦和・浦和西。旧大宮に大宮・大宮北。別枠で大宮国際中等。
ここにもう一校、浦和南が加わってもいい、と前々から思っている。
サッカーの伝統校、強豪校であるのは全然かまわないのだが、学習や進学面でのブランドイメージが確立されていない。
そこを強化すべきだろう。
この学校、キャッチフレーズは「文武自考」である。
つまり文武両道。
サッカーや卓球やバトンが強いのは分かった。
では、学習は? 進路は?
ここの発信を増やそう。
浦和南高校には学校公式インスタの開設を望みたい。
現在、学校選択問題採用校22校のうち、半数の11校が開設している。
浦和南高校が学校選択問題を採用し、公式インスタを開設すると形勢が逆転するので、ぜひお願いしたい。
(サッカー強豪の武南高校も近々学校公式Instagramを開設するという情報がある)

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