昨日、9月26日(土)は、この秋最初の説明会集中日である。
 受験生・保護者の中には、あいにくの雨模様で出鼻をくじかれた方もいただろう。
 だがそんな中、雨にも負けず、説明会や公開授業に来てくれた受験生・保護者の皆さんは、学校側からすれば本当に有難いお客様なわけで、ここはひとつ、ホームページ上で改めて御礼のあいさつをしようじゃないか。と、前々から言っているのだが、相変わらずお礼の言葉一つ言わない学校がある。私の中では、即日(その日のうちに)、ホームページ上でお礼を述べるのが常識なのだが、そうは考えない学校があるようで残念だ。

 以下は、昨日何らかの募集イベントを開催したと思われる学校のホームページを一巡した結果である。

●上尾鷹の台
【校長室より】第1回学校説明会を開催しました

上尾南

●岩槻
第3回学校説明会を開催しました

●浦和北
令和8年度第1回学校説明会が行われました!

●浦和一女
学校説明会ー雨の中のご参加をありがとうございました

大宮光陵

●大宮南
【おおなんだより】第3回学校説明会「秋雨大南」

●春日部女子
第2回学校説明会御参加ありがとうございました

●川口東
【校長室】第2回学校説明会・御来校ありがとうございました

●川越
やまぶき会館で学校説明会を実施しました。

川越初雁

●北本
【御礼】校外学校説明会さいたま市レイボックホールにて

●久喜
【入試広報】第3回学校説明会お礼

鴻巣女子

●越谷東
【御礼】第2回学校説明会

●越谷南
雨の中ご来校いただきありがとうございました(学校公開日)

●杉戸
【校長日誌】心より感謝申し上げます。

●草加
【広報よりお知らせ】

草加南

豊岡

●深谷
【校長室】第2回学校説明会を終えて

本庄

●松山
第3回学校説明会を開催しました~ご参加ありがとうございました~

松山女子

●鷲宮
第3回学校説明会・部活動見学会

●蕨
【御礼】第2回学校説明会 ~ ご来場ありがとうございました ~

川口市立

熊谷農業

川越工業

川口工業

●越谷総合技術
【御礼】第2回学校説明会へのご参加ありがとうございました!次回は10月31日(土)文化祭でお待ちしています!

三郷工業技術

岩槻商業

●大宮商業
学校説明会を開催

●誠和福祉
【9月26日】本日、第2回学校説明会を開催しました。

吉川美南

◆「御礼」や「ありがとうございました」を入れると分かりやすい
 記事タイトルとしては「説明会を開催しました」でもいいが、「御礼」とか「ありがとうございました」の一言を入れると分かりやすいだろう。

 浦和一女「雨の中のご参加をありがとうございました」
 春日部女子「第2回学校説明会御参加ありがとうございました」
 川口東「第2回学校説明会・御来校ありがとうございました」
 越谷南「雨の中ご来校いただきありがとうございました」
 杉戸「【校長日誌】心より感謝申し上げます」
 松山「第3回学校説明会を開催しました~ご参加ありがとうございました」
 蕨「【御礼】第2回学校説明会 ~ ご来場ありがとうございました」
 越谷総合技術「【御礼】第2回学校説明会へのご参加ありがとうございました」
 北本「【御礼】校外学校説明会さいたま市レイボックホールにて」
 久喜「第3回学校説明会お礼」
 越谷東「【御礼】第2回学校説明会」

 惜しかったのは岩槻高校。
 タイトルは「第3回学校説明会を開催しました」と素っ気ないが、記事中に「雨の中でも、岩高を見に来てくださった。そのことが、私たちにとって何よりうれしい一日でした」という一文がある。そのままタイトルにしてもいいくらいだ。

◆次のアクションへの誘導
 御礼だけで終わらせず、次のアクションに誘導することも、この種の記事では欠かせない。
 越谷総合技術は記事タイトルで「次回は文化祭でお待ちしています」と具体的だ。
 浦和一女は「今回ご都合のつかなかった方は、是非お越しください。説明会申込はこちら」と次回の申し込みページに誘導している。
 春日部女子は「中学3年生対象の学校説明会は今年度はあと2回です」として、第3回、第4回の内容予告をしている。
 久喜は次回説明会の案内チラシ(ポスター)を貼り付けている。

 これらの告知によって、もう一回行ってみようと思う人もいるかもしれない。今回は見送った人、諸般の事情で参加できなかった人への動機づけになる。

 これから先も説明会を開く学校は多いと思うが、「予告する(案内する)」、「実施する」、「御礼を述べ、次回の予告をする」はセットだと考えていただきたい。